アセットアロケーションは3ヶ月毎に確認しているので、前回6月より変化を見てみました。
6月末と比較してみると、気持ち的には国内株が減少して世界株式と債券がもっと増えているはずだったのですが、びっくりするほど変わっていませんでした。なおこの定期チェックの結果よりリバランスをする予定はありません。次は12月末ですが、あまり変化は無いような気がします。
それと一般的なアセットアロケーションと分類が違うのですが、私なりに把握しやすいように変更しています。気になりそうな点に関して補足説明しますと、国内株は優待と成長に、外国株はインデックスと特定ETF・個別株にそれぞれ分けています。また債券は国内と海外で分けるのが一般的だと思いますが、海外債券は為替ヘッジありにしているため、基本的には国内債券とリスクリターンは同等と考え一緒にし、現金等も含んでいます。