端株でのんびり投資日記

気の向くままに端株でのんびり投資した記録の数々です

2021/1/11~1/15 今週の振り返りと今後の計画

今週の相場、取引の振り返り

  • 日本株は優待株、成長株、内外需関係なく全般的に売却しました。特に最近買い進めていた化学会社も絞っていってます。代わりに買ったのは半導体でも製造設備・検査はまだ良さそうだったのでアドバンテストを買い、ついでに安くなっていた不動産取引のGAtecも追加しました。とりあえず日本株比率が下がったので、来週以降下げてくるようだったらJPX400を買い増すか、個別で何か買うかもしれません。もともと限られた銘柄で引っ張り上げた日経平均は柱が崩れると厳しいので、半導体関連には頑張ってもらいたいところです。
  • 米国株はクリーンエネルギー関連を先週に続き売却していき、残ったのは3割ぐらいだと思います。テーマとしてそれ以外に売却したのはビジネスモデルとして難しいデータ分析で、代わりに入ったのは癌診断です。ヘルスケアはワクチン開発成功で弱くなっていたように思うのですが、ここ最近は対コロナではなく、コロナが落ち着いてきたら通常の医療が始まることを想定した銘柄が上げてきている雰囲気なので、追加してみました。それと小売りで結局FIVEを買い戻しです。ティーン向けの低価格雑貨店ですが、生活+という考えで小売全般の雰囲気に遊び要素のある銘柄は良さそうなイメージで、例えばコストコよりターゲット、マックよりスタバみたいな感じと一緒です。それとQQQは売却し、国内ETFに変更して、今後は為替も考慮した運用にすることにしました。
  • 中国・アジア株は台湾が良かったのではないかと思いますが、特に大きな取引はしていません。BIDU買って、売ったぐらいでしょうか。
  • パッシブ関係で世界株式の定期積立を行いましたが、今年から日本も含めたオールカントリーにしています。また今年に入ってから株価上昇が大きかったので、今週はバランス調整のため株式売却資金の一部で先進国債券も買っています。これらはただ淡々と買っていくだけです。
  • 今週の気になる銘柄はアクソン(AAXN)です。事業内容は主に警察向けとなるテイザー銃(ワイヤー針射出式スタンガン)と現場記録用のウェアラブルカメラを製造・販売しています。従来は容疑者逮捕の時は銃だったのでしょうが、殺傷能力が高いため現在こちらに切り替わっているようです。また裁判の時に適正な対応だったかも求められるようになり、記録用カメラも需要が出ているのでしょう。昨今アメリカでは暴動が行われるようになり、今後も雇用情勢の悪化から社会不安が増すようであれば、暴動は頻発し、それに対応する警察からの需要は伸びて行くのではないかと思います。さしあたって大統領就任式に大きな暴動があるようなので、どうなるかです。

今週の問題点

  • 昨年はマスク不足、今年は半導体不足。これが一過性のものなのか、長期的に続くものなのか、それはわからない。
  • 国内コロナの重症者数が増加していて、ハインリッヒの法則を実例で見ている感じ。今のゆるゆるの対策で本当に収まっていくのか。
  • ブルーウェーブもさらに大波になるのかどうか、期待が大きすぎる気もする。
  • 一部優待株が強かった。タマはわかる。クリレスはわからない。

今後の計画

今週は株式は売却していき債券買い、または現金比率を上げるように調整していきました。今後国内の半導体関連と海外のクリーンエネルギー関連がどうなるか気にしながら、その他分野の銘柄も探していきたいと思います。ただ当面下げてくるようなら、投信・ETFの買い増しから進めていく予定です。

 

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2021/1/11-1/15 週間取引

2021/1/15

売り:アズワン、TAKARA&COMPANY、Ubicom、エムスリー、TPIC、BIDU、PLUG、BE

買い:GAtechnologies、SE、UPWK

2021/1/14

売り:信越化学工業アドソル日進田岡化学工業レノバ、SNAP、PLNT

買い:たわらノーロード先進国債券、扶桑化学工業アドバンテスト、ZI、AGYS

2021/1/13

売り:野村マイクロサイエンス、東洋合成工業、ダイワボウ、TENB

買い:神戸物産、NF-NASDAQ100連動型上場投信、ZS

2021/1/12

売り:メドピア、シップヘルスケア、PLTR、AI、QQQ

買い:eMAXIS-Slim全世界株式(オールカントリー)、AAXN、FIVE、SNBR

2021/1/11

売り:ALB、AMRC、FIVN

買い:EXAS、UPST、GH、BIDU、JMIA

 

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2021/1/4~1/8 今週の振り返りと今後の計画

今週の相場、取引の振り返り

  • 日本株は昨年末からの流れに沿って内需から外需に移行しています。買った銘柄を見ればわかるように半導体関連で日本が強い特殊化学品等の素材メーカー、表面処理関連、電子部品などのメーカーを増やしました。ただ化学会社は増やし過ぎた気もするので、少し絞っていきたいと思います。一方売却したのは小売り、飲食関係でどれも業界内では勝ち組として残存者利益を取れる企業だとは思いますが、今後コロナの感染がさらに拡大しても昨年のような特需は来ないという予想と、雇用悪化とともに需要がさらに減れば、当面厳しいと考えました。そのため成長株としてではなく、優待株のグループに移動して下げたら改めて少しずつ買っていきたいと思います。
  • 米国株は都合の良い形で解釈されたブルーウェーブの吹いた週でした。保有株でも関連銘柄は勢いよく上げていましたが、一旦ピークという気もするので少し売却していきました。主力は残しつつ調整が入ってもそのまま継続していく予定です。代わりに幅広く買い戻しや買い増し、追加をしておりデータ解析、3Dプリンター、医薬品開発プロセス、ペット、EV、遺伝子など深く考えずにただ買っていった感じです。逆に売却したのは小売りを始めとする生活関係が多くなっています。事業内容は遊びの要素のある企業が多かったのですが、需要が戻るにはまだ早く、株価は先行し過ぎだったかもしれません。
  • 中国・アジア株は大きく動かし、CXSEからJPMアジア成長株に全て移しました。理由は以前にも書きましたがアメリカが中国企業への投資規制を強めている事、中国は成長産業であるネット企業に対して体制維持のため成長を阻害しそうでも影響を強めている事、最後に中国だけでなくアジア全体に対象を広げた方が今後良さそうという3つの理由です。コロナ対策に成功することが、経済回復につながるとすれば、世界一成功している台湾は押さえておきたい国だと思います。
  • 今週の気になる銘柄はブルックフィールド・リニューアブル(BEPC)です。事業内容は再生可能エネルギー分野に特化して所有・運用を行ってます。SBIで以前は扱っていなかったので親会社のBAMを買ったこともありましたが、知らないうちに扱い始めていたので購入しました。今はクリーンエネルギーとして主流の太陽光、流行の水素、広げていけば風力までは関心が持たれそうですが、こちらの会社の強みは水力発電世界トップというポジションだと思います。そういう意味では期待半分で買っていた風力発電のTPICも気が付けば随分値上がりしているので、こちらも同じように業績を伸ばしていつの間にか株価上昇してくれると有難いです。

今週の問題点

  • ビジネスモデルとして好きだったCLCTがファンドに買収されて非公開になるらしいという事を1ヶ月遅れて気付いた。ほったらかしで良い会社だと思っていたので本当に何も調べていなかった。
  • ブルーウェーブは行き過ぎた感があり、しばらく注意が必要。
  • 日経平均はどんどん上げているにも関わらず、高値更新する銘柄は相変わらず少なく、かなり偏った相場展開。
  • ワールドトリガー2nd」が始まったので、そっちの方が興味がある。

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今後の計画

今週は都合の良い解釈もあり株式市場は良好なスタートを切ったように見えます。ただ色々と行き過ぎた部分が感じられるため、その関係の保有銘柄は一部絞っていきたいと思います。あと中国を中心としてアジアに投資するという目的で、とりあえずJPMアジア成長株に移しましたが、今後のために別の候補も探しておきたいと思います。

 

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