端株でのんびり投資日記

気の向くままに端株でのんびり投資した記録の数々です

外国株ポートフォリオの現状 2022.2

外国株のポートフォリオを前回から2か月経過と、少し早いのですが銘柄整理など行ったので確認することにしました。以前は主力ポートフォリオが35銘柄前後、監視銘柄は不特定多数となっていましたが、セクター等気にして無駄に分散しているように思ったのでセクター・銘柄などもう少し集中することにしました。逆にリスク分散としてはサテライトの個別株としては不足しているようでしたが、そもそもコアに世界株式(オールカントリー)を据えているので、サテライトは気にしなくても良いという結論になりました。以上の事から今後の外国株ポートフォリオはある程度絞った現在の主力と、それなりの数を検討していきたい今後のネクストの2つに分けてみます。

 

主力ポートフォリオ

ZIM(Zim Intergrated Shipping)

CF(CF Industries Holding)

COP(Conocophillips)

EQNR(Equinor ASA)

ADM(Archer Daniels Midland)

SEAS(Seaworld Entertainment)

BTI(British American Tobacco)

SQM(Sociedad Quimica y Minera de Chile SA)

 

ネクスポートフォリオ

LYV(Live Nation Entertainment)

BFAM(Bright Horizons Family Solutions)

DAR(Darling Ingredients)

CHH(Choice Hotels International)

RCL(Royal Caribbean Cruises)

CHDN(Churchill Downs Incorporated)

HEI(Heico Corporation)

ESLT(Elbit Systems)

MOS(Mosaic)

ARCH(Arch Resources)

MET(Metlife)

AMEH(Apollo Medical Holdings)

EWBC(East West Bancorp)

HTZ(Hertz Global Holdings)

MAT(Mattel)

AMED(Amedisys)

EXPE(Expedia Group)

RICK(RCI Hospital Holdings)

 

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