日本株のポートフォリオも3か月ぶりに見直しました。7銘柄減、6銘柄増と出入りした銘柄はそれなりにありましたが、差し引き1銘柄減で、だいたい同一セクターで銘柄入れ替えをしているため、ポートフォリオの構成比率はそんなに変わっていないと思います。セクターとして医療・分析機器が無くなりましたが、島津製作所の代わりに海外でTMOを買ったりしているので影響は少ないと思います。またベネフィットワンの代わりとして優待株ポートフォリオにバリューHRが加わりました。その他セクターとして金利上昇の可能性より大型株に金融系を加え、国内政策の流れで建設・土木が増えています。
出:トヨタ自動車、富士フイルム、SRE-HD、図研、ベイカレントコンサルティング、
入:デンソー、東京海上HD、NTTデータ、FRONTEO、シンプレクスHD、応用地質
大型株(Topix100)
デンソー、ソニーグループ、HOYA、リクルートHD、味の素、三菱商事、東京海上HD
情報技術
SHIFT、野村総合研究所、NTTデータ、FRONTEO
商業サービス
ジャパンエレベーターサービスHD、シンプレクスHD
生活・福祉サービス
アンビスHD
建設・土木
応用地質
メディア・動画
KADOKAWA
商業・小売
環境・リサイクル
ダイセキ
その他
優待株